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藤原 道長(ふじわら の みちなが、生没年不詳)は、奈良時代から平安時代初期にかけての貴族。藤原南家、参議・藤原真友の子。官位は従五位下・越中権守。 == 経歴 == 娘・小童子が仁明天皇の宮人となり、重子内親王を産んだ。『六国史』には、本人についての記録はないが、『日本三代実録』に孫・重子内親王の没記事に従五位下と記されている。〔『日本三代実録』貞観7年7月1日条〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「藤原道長 (南家)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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